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こういう質の高い映画は海外に誇れる。世界中にどんどん売り込んで欲しい。サムライファンは世界中に沢山います。海外でヒットして更に日本で火がつく🔥はず。
『連合艦隊司令長官山本五十六』に出演した際、長岡出身の零戦搭乗員(架空)と同郷という中で、河井継之助の教えを胸に今の戦争をどう戦うかを説いた場面があった。また長岡の民謡も上手に歌った役所広司さんが今作で河井を演じるのは感慨深い。長岡の人も喜んでいるのでは?
仲代達矢さんは生ける伝説。時代劇かつ、役所広司さんとの共演。素晴らしいですね。若い方には是非この作品と合わせて、「切腹」も観て欲しいな。
「切腹」ごめんなさい 。どなたの作品ですか? 教えてください
新撰組もそうだけど、日本人って最後まで忠誠を誓った者とかにめちゃめちゃ惹かれるよな
この人焦土戦したから、地元の人に嫌われたけどね
失われた100年の歴史なく前文はひとつなぎの秘宝を解放できない🌟
高校三年生の頃小説で上中下読んだ。
侍、武士を美化しすぎ…武士っていうのはやると決めたら手段を選ばない…だから彼らはギリギリまで礼儀、信義を重んじる…その一線を超えたら綺麗も汚いもない…なので河合さんの選択は正しい
ただ、戦後、領民から恨まれ、墓石に石をめっちゃぶつけられたんだよねー。武士の意地、領民の生活は全相反してる。。ー
長岡藩は後に連合艦隊司令長官の山本五十六の出身地でもあり今も常在戦場の精神が生きている地です。河井継之助は現在の新潟県と福島県の県境にある八十里越えという峠を越え只見町で亡くなりました。自生の句は「八十里 腰抜け武士の通る道」と記憶しております。因みに八十里越えは現在も車両が通行出来る道は途切れており八里しかない峠が十倍に感じる程の難所だったので八十里越えと名がついたとの口伝があります。
花神▪嘗て高橋英樹氏が演じました、私が理想した人物です。▪その後長岡藩の歴史は悲惨でした。▪楽しいです、早く観たい
ちなみに延期に延期でまだ公開されていません
ベルカ式防衛術を実際にやった男
タイムスリップした旧日本兵690名と明治政府の50,000人の戦いの映画作って欲しい
坂本龍馬が英雄だなんて無知もいいとこ。
大河ドラマ『花神』では長岡の侍たちが「おみしゃん(お前さん)」とか「〜だでや」とか方言で会話してたけど、この映画じゃ継之助が標準語話してる(笑)自分も役所さんの配役には違和感あるかな。かつての高橋英樹さんは迫力はあったが、二枚目過ぎて実像と乖離ありすぎだし。てか武士道の結晶体みたいなこの人を演じられる俳優が今の日本にいますかね?
庄内藩と違って越後長岡藩は恭順で藩論が決まってたのに新政府から土佐の出遅れ郷士が来たばかりに戦争になった重要な要所を長岡藩に奪われて山縣有朋が土佐の出遅れ郷士から指揮権を取り上げて自分で総指揮するようになったけどそれでも一進一退状態そのあたりは「安祥以来」の面目躍如なのかな
中立でしたよ!それを会津藩が許さなかった。
「燃えよ剣」との露骨なキャストの差で笑う
彼は常に日本の行く末を見ていた。戦闘の描写にもある西洋のガトリング砲を導入するシーンもそうだが、侍の世が終わり、刀を置く時代が到来することを誰よりも予想していた。
ガトリング砲撃つシーン観れるかな?👀
このBGMどこかで聞いたことあるぞ
伊庭八とか隠れたサムライシリーズ出したら、絶頂脳死出来る
伊庭八の弟は政治家を白昼に切り捨てしちゃってるしね激しい血潮が兄弟にはあるんだろうね
河合大好き日本人
ガッツリ悪役の吉岡くんたのしみ。。
もうさ、英雄という言葉に反対派が現れるのなら、~を成し遂げた人、~をやり遂げた人、という表現でいい気がしてきた。だって、自分の意(考え)にそぐわない方が世間によって良い意味で持ち上げられる事自体が嫌な訳ですよね?
ラストサムライすね。
焦土作戦したから地元じゃあ嫌われ者なんだよね
龍馬と並び…?
ラストサムライ居すぎ問題
陸海軍令部や同じ海軍内からの猛反対をされて尚ハワイ攻撃をしたかった山本五十六役と彼が尊敬していた河井継之助を演じる役所広司さん、どちらも敗軍の将なのになぜか日本🇯🇵映画だと主役に収まる不思議。
河井継之助、山本五十六ともに新潟県長岡市出身なのも縁を感じます。
山本五十六は、徹底して対米英戦争回避を訴えていたんだよ。河井継之助も最後まで和平の道を探っていたんだ。何をデタラメ書いてんだ?ネットじゃなく、しっかり事実を書いてある本を読め本を!
デタラメを書くな
司馬遼太郎先生の峠はずいぶん昔に読んだのですが河井継之助とガトリング砲の出逢いが運命的に描かれていたのが印象的でした......此はさぞかし北越戦争では河井継之助がガトリング砲を撃ちまくり官軍をたとえ局地的といえども壊滅させるんだろうな❗️と期待して読んでいたものでした、ところがイザ北越戦争の場面になると河井継之助がガトリング砲を撃ってるシーンが全く出てこない❗️此はいったいどういうことか❓️聞くところによるとガトリング砲は本場アメリカでも一言で言えば役立たずだったらしいんですよね😂てことは北越戦争でも実際殆ど使い物にならなかったから敢えて司馬遼太郎先生は河井継之助がガトリング砲を乱射して官軍をやっつける描写をしなかったのでしょうか.....実際の北越戦争におけるガトリング砲はどんな状態だったのか、活躍したのか、役立たずだったのか、是非とも知りたい今日この頃なんですよね😂知ってる方いらっしゃったら是非とも御教授のほどを😊
邦画はまだ生きてると思いたい。期待しています。
同じく思いたいけど、東出とAKIRA使う時点で残念ながら死んでるよ…
Wait this samurai remain neutral.. But the Meiji government attack them?
八町沖の渡河戦から長岡城を奪還するシーンは、身震いした。全体的には、長岡藩の侍たちの生きざまが良く描かれていたと思う。ただ、配役的にはこの人はミスキャストじゃない?と思う役者さんがいたのは残念。
誰のこと?明治政府のやつら?
@@hamacchochannel 映画の感じ方は、人それぞれということを断った上で、1人は、徳川慶喜役。冒頭の重要なシーンなのに、あまりにも軽すぎて、がっかり。もう1人は、岩村精一郎役。北越戊辰戦争の引き金になる小千谷会談の相手方は、むしろ、物分かりの悪い印象を付けるため、もっと若い俳優であるべきだったのかなと。もちろん、あくまでも個人の感想ですが。
河井継之介は長岡に火を放った後 会津に向かい, 途中で命を落としました。 が、同じ長岡藩の山本帯刀ら44人が, 会津に忠誠を誓い会津迄行き, 武士の魂を捨てず最後に44人全員が斬首されます。 山本帯刀を大河ドラマにして欲しい❗️
東出とAKIRAで一気に冷めた
林修先生が一番尊敬する人物とか…前の方も書いているけど、役所広司じゃない!
あの仲代達矢⁉︎
次は幕末最強と言われる庄内藩を題材にした映画をハリウッドと共作で作って欲しいセットがちょっとショボいから
ガトリング砲の動き一つ観ても不自然だのもね…
なぜ河井継之助役に役所広司を持ってきた?残念でならない( ; ; )
彼は執政(現、総理です)その仕事は長岡の『藩士、領民の生命財産を守ること』です。客観的情勢判断で、必要なら七重の腰を八重に折っても行うべきでした、7万数千石の牧野が仲裁など夢のまた夢です。戦えば『焦土戦術』を躊躇し実行しないなど、中途半端でしかなく追い詰められて江戸の武士の世界に舞い戻った者だと思いますよ、断じて英雄などではない。
江戸幕府が戦国を終わらしたが、明治政府は帝国を始めた。
余談ですが官軍有利になると日本中がどんどん寝返ったのは徳川幕府の支配にストレスが溜まってたんだろうなと思います。空気感としてはやっぱりフランス革命的な雰囲気だったのかな。
いえいえ、寝返りは日本の伝統です。源平から室町、安土から江戸、そして幕末へかけて全て土壇場の寝返りで決まっています。だからこそ、裏切らなかった者(融通の効かなかった者)へその死後も尊崇の念を抱くのです。自分には出来ないことだから。
というか、大政奉還をしたのち鳥羽伏見の戦い以降の抵抗を徳川家はしていません。むしろ恭順を示し、江戸城を明け渡しています。抵抗したのは、一部の旗本や奥州諸藩のうち幕府よりだった藩のみ。奥州列藩同盟を結成し皇族の一人を旗頭として抵抗してます。つまり、鳥羽伏見の戦い以降は新政府に従いたくない勢力との戦いであり幕府は関係ありません。そもそも大政奉還以降は法的にも大義的のも幕府は存在しえず何より当の徳川が恭順していればあえて抵抗しようとするにも大義がありませんので傍観するしか大半の藩は打つ手がなかったと言えます。また、長年にわたる財政危機によりどの藩も金がなく戦争どころではなかったとも言えます。大政奉還せずに全面的に諸藩を糾合して戦っていれば物量的に圧倒する幕府軍に勝機はありますし戊辰戦争は長引いた可能性大です。その場合は諸外国の介入を招き下手をすると植民地となっていたかもしれないです。
役所広司が残念。素敵な役者なんだけどね
正直、現在のファンだから河井継之助はもっと若い俳優さんに演じてもらいたかった。役所広司さんはよい俳優さんだが、河井を演じるには年を取りすぎている。
昔殿様(高橋英樹)が大河で演じた役に挑む千石(役所さん)。さすがにたこ(春風亭小朝師匠)には合わなすぎる。
六十里 腰抜け武士が越す峠。
新政府軍、そんなにいたら苦労しない。実際は長岡より少し多いぐらいしかいない。
河井継之を坂本龍馬龍馬如きと並べるな。安っぽいタイトルに違和感感じたけどその通り駄作。司馬遼太郎さんの作品を踏みにじったな。見るに耐えない脚本、俳優さんが気の毒だ。ただ、慈眼寺での西軍岩村精一郎との講和談判の場面、西軍の雰囲気がよく撮れていた。この映画を観た方には是非『峠』を読んでいたきたい。奥只見の河井継之助記念館にも足を運んでほしい。長岡を戦場にしたは河井継之助をよく思っていない人が多く、長岡の河井継之助記念館は肩身の狭い感じがする。しかし、役所さんはカッコ良すぎる。
この後、米百俵の精神で有名な小林虎三郎や、河井の従者にして、河井の死に間際も付き添った、後の西日本経済界の発展に大きく関わる阪神電鉄初代社長の外山修造も長岡藩士だもんなぁ
Amazon Primeでお薦めで来たので観てみたのっけから歴史考証がおかしいというより殆どの幕末時代劇にある間違いが未だ考証されていない幕府とか藩とか言っているがこの言葉は歴史用語なので当時は使われていないなので徳川慶喜が幕府という言葉を使う事はなかった次に役所広司が演じる河井継之助も同じで長岡藩とかそんな物言いはしなかった原作が司馬遼太郎なのでこんないい加減な歴史考証になるのだろうがまた当時の武家の生活についても考証不足だ
役所広司さんはいい役者さんだけど、河井継之助じゃないよね。もうそれだけで萎える。その昔、大河ドラマの『花神』で、まだ若かった高橋英樹さんが河井継之助を演じていたけど、あのイメージがいまだに強烈。あのころの高橋英樹さんを髣髴とさせる役者さんって、いるのかな?
『花神』は視聴率はイマイチだったみたいだけど名作でしたね。今振り返って一番ミスキャストだと思うのが高杉晋作。中村雅俊がどんなに暴れん坊ぶっても、優しい好青年が無理してるようにしか見えないし、第一タレ目の高杉って(笑)逆に一番名配役だったのが吉田松陰を演じた篠田三郎!本人が降臨したかと思える爽やかで純粋なあのオーラ!篠田さんを超える松陰をその後数十年を経ても見ていません。
んだねぇ・・・役所さんは当時の河井とは世代が1つ違うからね・・・もう20年前に演じていたら最高だったなぁ
河合継之助は長岡を焦土とし、同じく長岡出身の山本五十六は日本を焦土とした。その選択はともに郷土を焦土と化した、というと怒られるかなあ。映画では同じく役所広司でしたね。
ちょっと...ちがうんだよね~歴史をもっと勉強しましょう!
近代的陸軍を持ち、洋式訓練を行ったのは幕府も同じ。海軍軍艦も幕府の方が遥かに強力。旗本直参八万騎と奥羽越列藩同盟の兵力で対抗すれば、それは単に関ヶ原になっていただけ。そして戦国時代になれば、それを好機と見た帝政ロシアの南下が早まっていただろうね。満州進出でロシアに対抗することも、欧米列強の植民地獲得競争にも巻き込まれることも、なんと言っても隣国統治というババ引かなくて済んだかもしれない。帝政ロシアの脅威をなかったことにしたい国の人間は、自分たちがなぜ日本統治になったのか、歴史捏造したから理解できない。
恨まれたのは事実だよ。そのせいで河井の遺族が東京へ引っ越したんだから
@@ずんだもち-m7r そうでしたか。長岡はおだやかな土地柄なのに、武力を充実させすぎて選択肢を間違えたかもしれない。河合継之助の、長岡を日本から切り離しスイス並みに武装中立して独立させる案は、足利尊氏以上に謀反人で、藤原純友や平将門以上に逆賊で朝敵といわれてもしかたない。サムライの意地のために、あまりに多くの人の命が失われた、長岡の悲劇。それでも、やむにやまれぬ大和魂なのか。映画は見るか。
@@ずんだもち-m7r 勝ち馬に乗ろうとする奴は必ずいる。河合を叩くことで責任逃れしようとする奴も出てくる。奥羽越列藩同盟側ではそういう傾向は確かにあるな。それは太平洋戦争でも同じ。戦時中は称賛していたのに手の平返しする連中は結構いた。牟田口中将など好例。まあ叩かれるだけ有能ってことでしかないんだけどね。
河井は写真が残ってるんだから、もうちょっと似た役者使って欲しい。
日本の俳優層が薄いのか?役所を使い過ぎ!他にも適役がいるでしょい?観た時 13人の刺客2かと思ったぜ!
これは、1000続いた名門士族も潰れるは!
~~西軍聞かず、無念やるなし 継之助という演武が長岡にはあるそうな。舞を躍った婦人はそこできらりと涙が光らせたと。その歴史を抱いて、同じ郷土に育った山本五十六の境地は切なかったでしょうね。米内光政、井上成美、山本五十六で三国同盟に反対したものの日米開戦を避けられなかった・・・・・そういう悲劇を考えもせずいまの右がかった政治家やタカ派連中はいやはや・・・・・
50000対690なんて大したことないやろ。ナチスのクリンゲンベルク将軍はバイク部隊7人で敵の防衛線を突破して敵の首都に突っ込んだんだから
焦土作戦したから地元じゃあ嫌われ者なんだよね ← 日本国内で最後の内戦 西南戦争でも 同じ様な事があります九州を転戦した西郷軍 その際強制徴兵で男手を奪い取り 現地調達名目で略奪 政府軍への戦略名目で焼き払い薩摩以外(宮崎。熊本等)では 散々の仕打ちをしたい放題だった様です司馬先生の小説は 偉人の美化からのパターンが多いですからね(感化された1人ですが(;^_^A長州も奇兵隊時同じ様な事をしているのですが あまり表で出ませんねww(勝てば官軍ww
一気に化けの皮が剥がれる最後の最後には本性が出る。:+((*´艸`))+:。#ひろゆき ⇒ #沙悟浄#石破 ⇒ #猪八戒#小泉 ⇒ #孫悟空#河野太郎 ⇒ #三蔵法師#朝日新聞 ⇒ #経典#毎日新聞 ⇒ #教典#NHK ⇒ #儒教\(^o^)/
俺の中で河井継之助にイメージが最も近いのは、麻生太郎元総理。
昔この峠を読んで衝撃を受けました司馬遼太郎作品で一番好き。麻生太郎?志操が違う。勘弁して下さい。
何だかんだもっともらしい理由をつけてるけど、ガトリング砲を手に入れて俺ツエーって錯覚して、単にそれを実戦でぶっ放したかったから北越戦争をやらかした感がしてならない。
だよね。最新兵器手に入れて使ってみたかった感満載。随分前に峠読んだが河井に関しては大物感も無いし備前の山田に学んだ割には安易に戦争起こす当たり戦争屋の臭いしかしなかった。司馬作品の中でも読み応えのなかった作品だ。これ映画化するなら尻喰らえ孫一やってくれ。こちらの方が見ごたえあるよ。
備中松山藩家老・山田方谷ですよ
新潟を廃墟にした河井継之助で日本を破滅的な太平洋戦争に導き廃墟としたのが山本五十六😬
別に現場のトップにすぎない山本五十六が戦争を決断した訳じゃないでしょう。開戦を決めた上層部に従って作戦を立案遂行しただけ。
こういう質の高い映画は海外に誇れる。世界中にどんどん売り込んで欲しい。サムライファンは世界中に沢山います。海外でヒットして更に日本で火がつく🔥はず。
『連合艦隊司令長官山本五十六』に出演した際、長岡出身の零戦搭乗員(架空)と同郷という中で、河井継之助の教えを胸に今の戦争をどう戦うかを説いた場面があった。また長岡の民謡も上手に歌った役所広司さんが今作で河井を演じるのは感慨深い。長岡の人も喜んでいるのでは?
仲代達矢さんは生ける伝説。時代劇かつ、役所広司さんとの共演。素晴らしいですね。
若い方には是非この作品と合わせて、「切腹」も観て欲しいな。
「切腹」
ごめんなさい 。
どなたの作品ですか?
教えてください
新撰組もそうだけど、日本人って最後まで忠誠を誓った者とかにめちゃめちゃ惹かれるよな
この人焦土戦したから、地元の人に嫌われたけどね
失われた100年の歴史なく前文はひとつなぎの秘宝を解放できない🌟
高校三年生の頃
小説で上中下読んだ。
侍、武士を美化しすぎ…武士っていうのはやると決めたら手段を選ばない…だから彼らはギリギリまで礼儀、信義を重んじる…その一線を超えたら綺麗も汚いもない…なので河合さんの選択は正しい
ただ、戦後、領民から恨まれ、墓石に石をめっちゃぶつけられたんだよねー。
武士の意地、領民の生活は全相反してる。。ー
長岡藩は後に連合艦隊司令長官の山本五十六の出身地でもあり今も
常在戦場の精神が生きている地です。
河井継之助は現在の新潟県と福島県の県境にある八十里越えという峠を越え
只見町で亡くなりました。
自生の句は「八十里 腰抜け武士の通る道」と記憶しております。
因みに八十里越えは現在も車両が通行出来る道は途切れており
八里しかない峠が十倍に感じる程の難所だったので八十里越えと名がついたとの
口伝があります。
花神
▪嘗て高橋英樹氏が演じました、私が理想した人物です。
▪その後長岡藩の歴史は悲惨でした。
▪楽しいです、早く観たい
ちなみに延期に延期でまだ公開されていません
ベルカ式防衛術を実際にやった男
タイムスリップした旧日本兵690名と明治政府の50,000人の戦いの映画作って欲しい
坂本龍馬が英雄だなんて無知もいいとこ。
大河ドラマ『花神』では長岡の侍たちが「おみしゃん(お前さん)」とか「〜だでや」とか方言で会話してたけど、この映画じゃ継之助が標準語話してる(笑)
自分も役所さんの配役には違和感あるかな。かつての高橋英樹さんは迫力はあったが、二枚目過ぎて実像と乖離ありすぎだし。てか武士道の結晶体みたいなこの人を演じられる俳優が今の日本にいますかね?
庄内藩と違って越後長岡藩は恭順で藩論が決まってたのに新政府から土佐の出遅れ郷士が来たばかりに戦争になった
重要な要所を長岡藩に奪われて山縣有朋が土佐の出遅れ郷士から指揮権を取り上げて自分で総指揮するようになったけどそれでも一進一退状態
そのあたりは「安祥以来」の面目躍如なのかな
中立でしたよ!それを会津藩が許さなかった。
「燃えよ剣」との露骨なキャストの差で笑う
彼は常に日本の行く末を見ていた。
戦闘の描写にもある西洋のガトリング砲を導入するシーンもそうだが、侍の世が終わり、刀を置く時代が到来することを誰よりも予想していた。
ガトリング砲撃つシーン観れるかな?👀
このBGMどこかで聞いたことあるぞ
伊庭八とか隠れたサムライシリーズ出したら、絶頂脳死出来る
伊庭八の弟は政治家を白昼に切り捨てしちゃってるしね
激しい血潮が兄弟にはあるんだろうね
河合大好き日本人
ガッツリ悪役の吉岡くんたのしみ。。
もうさ、英雄という言葉に反対派が現れるのなら、~を成し遂げた人、~をやり遂げた人、という表現でいい気がしてきた。だって、自分の意(考え)にそぐわない方が世間によって良い意味で持ち上げられる事自体が嫌な訳ですよね?
ラストサムライすね。
焦土作戦したから地元じゃあ嫌われ者なんだよね
龍馬と並び…?
ラストサムライ居すぎ問題
陸海軍令部や同じ海軍内からの猛反対をされて尚ハワイ攻撃をしたかった山本五十六役と彼が尊敬していた河井継之助を演じる役所広司さん、どちらも敗軍の将なのになぜか日本🇯🇵映画だと主役に収まる不思議。
河井継之助、山本五十六ともに新潟県長岡市出身なのも縁を感じます。
山本五十六は、徹底して対米英戦争回避を訴えていたんだよ。
河井継之助も最後まで和平の道を探っていたんだ。
何をデタラメ書いてんだ?
ネットじゃなく、しっかり事実を書いてある本を読め本を!
デタラメを書くな
司馬遼太郎先生の峠は
ずいぶん昔に読んだのですが
河井継之助とガトリング砲の出逢いが運命的に描かれていたのが印象的でした......
此はさぞかし北越戦争では
河井継之助がガトリング砲を撃ちまくり官軍をたとえ局地的といえども壊滅させるんだろうな❗️
と期待して読んでいたものでした、
ところがイザ北越戦争の場面になると河井継之助がガトリング砲を撃ってるシーンが全く出てこない❗️
此はいったいどういうことか❓️
聞くところによるとガトリング砲は本場アメリカでも一言で言えば役立たずだったらしいんですよね😂
てことは北越戦争でも実際殆ど
使い物にならなかったから
敢えて司馬遼太郎先生は河井継之助がガトリング砲を乱射して官軍をやっつける描写をしなかったのでしょうか.....
実際の北越戦争におけるガトリング砲はどんな状態だったのか、活躍したのか、役立たずだったのか、是非とも知りたい今日この頃なんですよね😂
知ってる方いらっしゃったら
是非とも御教授のほどを😊
邦画はまだ生きてると思いたい。
期待しています。
同じく思いたいけど、東出とAKIRA使う時点で残念ながら死んでるよ…
Wait this samurai remain neutral.. But the Meiji government attack them?
八町沖の渡河戦から長岡城を奪還するシーンは、身震いした。
全体的には、長岡藩の侍たちの生きざまが良く描かれていたと思う。
ただ、配役的にはこの人はミスキャストじゃない?と思う役者さんがいたのは残念。
誰のこと?明治政府のやつら?
@@hamacchochannel 映画の感じ方は、人それぞれということを断った上で、1人は、徳川慶喜役。冒頭の重要なシーンなのに、あまりにも軽すぎて、がっかり。もう1人は、岩村精一郎役。北越戊辰戦争の引き金になる小千谷会談の相手方は、むしろ、物分かりの悪い印象を付けるため、もっと若い俳優であるべきだったのかなと。もちろん、あくまでも個人の感想ですが。
河井継之介は長岡に火を放った後 会津に向かい, 途中で命を落としました。
が、同じ長岡藩の山本帯刀ら44人が, 会津に忠誠を誓い会津迄行き, 武士の魂を捨てず最後に44人全員が斬首されます。
山本帯刀を大河ドラマにして欲しい❗️
東出とAKIRAで一気に冷めた
林修先生が一番尊敬する人物とか…
前の方も書いているけど、役所広司じゃない!
あの仲代達矢⁉︎
次は幕末最強と言われる庄内藩を題材にした映画をハリウッドと
共作で作って欲しい
セットがちょっとショボいから
ガトリング砲の動き一つ観ても不自然だのもね…
なぜ河井継之助役に役所広司を持ってきた?
残念でならない( ; ; )
彼は執政(現、総理です)その仕事は長岡の『藩士、領民の生命財産を守ること』です。客観的情勢判断で、必要なら七重の腰を八重に折っても行うべきでした、7万数千石の牧野が仲裁など夢のまた夢です。戦えば『焦土戦術』を躊躇し実行しないなど、中途半端でしかなく追い詰められて江戸の武士の世界に舞い戻った者だと思いますよ、断じて英雄などではない。
江戸幕府が戦国を終わらしたが、明治政府は帝国を始めた。
余談ですが官軍有利になると日本中がどんどん寝返ったのは徳川幕府の支配にストレスが溜まってたんだろうなと思います。
空気感としてはやっぱりフランス革命的な雰囲気だったのかな。
いえいえ、寝返りは日本の伝統です。
源平から室町、安土から江戸、そして幕末へかけて全て土壇場の寝返りで決まっています。
だからこそ、裏切らなかった者(融通の効かなかった者)へその死後も尊崇の念を抱くのです。
自分には出来ないことだから。
というか、大政奉還をしたのち鳥羽伏見の戦い以降の抵抗を徳川家はしていません。むしろ恭順を示し、江戸城を明け渡しています。抵抗したのは、一部の旗本や奥州諸藩のうち幕府よりだった藩のみ。奥州列藩同盟を結成し皇族の一人を旗頭として抵抗してます。つまり、鳥羽伏見の戦い以降は新政府に従いたくない勢力との戦いであり幕府は関係ありません。そもそも大政奉還以降は法的にも大義的のも幕府は存在しえず何より当の徳川が恭順していればあえて抵抗しようとするにも大義がありませんので傍観するしか大半の藩は打つ手がなかったと言えます。また、長年にわたる財政危機によりどの藩も金がなく戦争どころではなかったとも言えます。大政奉還せずに全面的に諸藩を糾合して戦っていれば物量的に圧倒する幕府軍に勝機はありますし戊辰戦争は長引いた可能性大です。その場合は諸外国の介入を招き下手をすると植民地となっていたかもしれないです。
役所広司が残念。
素敵な役者なんだけどね
正直、現在のファンだから河井継之助はもっと若い俳優さんに演じてもらいたかった。役所広司さんはよい俳優さんだが、河井を演じるには年を取りすぎている。
昔殿様(高橋英樹)が大河で演じた役に挑む千石(役所さん)。さすがにたこ(春風亭小朝師匠)には合わなすぎる。
六十里 腰抜け武士が越す峠。
新政府軍、そんなにいたら苦労しない。実際は長岡より少し多いぐらいしかいない。
河井継之を坂本龍馬龍馬如きと並べるな。安っぽいタイトルに違和感感じたけどその通り駄作。司馬遼太郎さんの作品を踏みにじったな。見るに耐えない脚本、俳優さんが気の毒だ。ただ、慈眼寺での西軍岩村精一郎との講和談判の場面、西軍の雰囲気がよく撮れていた。この映画を観た方には是非『峠』を読んでいたきたい。奥只見の河井継之助記念館にも足を運んでほしい。長岡を戦場にしたは河井継之助をよく思っていない人が多く、長岡の河井継之助記念館は肩身の狭い感じがする。しかし、役所さんはカッコ良すぎる。
この後、米百俵の精神で有名な小林虎三郎や、河井の従者にして、河井の死に間際も付き添った、後の西日本経済界の発展に大きく関わる阪神電鉄初代社長の外山修造も長岡藩士だもんなぁ
Amazon Primeでお薦めで来たので観てみた
のっけから歴史考証がおかしい
というより殆どの幕末時代劇にある間違いが未だ考証されていない
幕府とか藩とか言っているがこの言葉は歴史用語なので当時は使われていない
なので徳川慶喜が幕府という言葉を使う事はなかった
次に役所広司が演じる河井継之助も同じで長岡藩とかそんな物言いはしなかった
原作が司馬遼太郎なのでこんないい加減な歴史考証になるのだろうが
また当時の武家の生活についても考証不足だ
役所広司さんはいい役者さんだけど、河井継之助じゃないよね。もうそれだけで萎える。
その昔、大河ドラマの『花神』で、まだ若かった高橋英樹さんが河井継之助を演じていたけど、あのイメージがいまだに強烈。あのころの高橋英樹さんを髣髴とさせる役者さんって、いるのかな?
『花神』は視聴率はイマイチだったみたいだけど名作でしたね。今振り返って一番ミスキャストだと思うのが高杉晋作。中村雅俊がどんなに暴れん坊ぶっても、優しい好青年が無理してるようにしか見えないし、第一タレ目の高杉って(笑)逆に一番名配役だったのが吉田松陰を演じた篠田三郎!本人が降臨したかと思える爽やかで純粋なあのオーラ!篠田さんを超える松陰をその後数十年を経ても見ていません。
んだねぇ・・・
役所さんは当時の河井とは世代が1つ違うからね・・・
もう20年前に演じていたら最高だったなぁ
河合継之助は長岡を焦土とし、同じく長岡出身の山本五十六は日本を焦土とした。その選択はともに郷土を焦土と化した、というと怒られるかなあ。映画では同じく役所広司でしたね。
ちょっと...ちがうんだよね~歴史をもっと勉強しましょう!
近代的陸軍を持ち、洋式訓練を行ったのは幕府も同じ。海軍軍艦も幕府の方が遥かに強力。旗本直参八万騎と奥羽越列藩同盟の兵力で対抗すれば、それは単に関ヶ原になっていただけ。
そして戦国時代になれば、それを好機と見た帝政ロシアの南下が早まっていただろうね。満州進出でロシアに対抗することも、欧米列強の植民地獲得競争にも巻き込まれることも、なんと言っても隣国統治というババ引かなくて済んだかもしれない。
帝政ロシアの脅威をなかったことにしたい国の人間は、自分たちがなぜ日本統治になったのか、歴史捏造したから理解できない。
恨まれたのは事実だよ。
そのせいで河井の遺族が東京へ引っ越したんだから
@@ずんだもち-m7r そうでしたか。長岡はおだやかな土地柄なのに、武力を充実させすぎて選択肢を間違えたかもしれない。河合継之助の、長岡を日本から切り離しスイス並みに武装中立して独立させる案は、足利尊氏以上に謀反人で、藤原純友や平将門以上に逆賊で朝敵といわれてもしかたない。サムライの意地のために、あまりに多くの人の命が失われた、長岡の悲劇。それでも、やむにやまれぬ大和魂なのか。映画は見るか。
@@ずんだもち-m7r
勝ち馬に乗ろうとする奴は必ずいる。河合を叩くことで責任逃れしようとする奴も出てくる。奥羽越列藩同盟側ではそういう傾向は確かにあるな。それは太平洋戦争でも同じ。戦時中は称賛していたのに手の平返しする連中は結構いた。牟田口中将など好例。まあ叩かれるだけ有能ってことでしかないんだけどね。
河井は写真が残ってるんだから、もうちょっと似た役者使って欲しい。
日本の俳優層が薄いのか?
役所を使い過ぎ!
他にも適役がいるでしょい?
観た時 13人の刺客2かと
思ったぜ!
これは、1000続いた名門士族も潰れるは!
~~西軍聞かず、無念やるなし 継之助
という演武が長岡にはあるそうな。
舞を躍った婦人はそこできらりと涙が光らせたと。
その歴史を抱いて、同じ郷土に育った山本五十六の境地は切なかったでしょうね。
米内光政、井上成美、山本五十六で三国同盟に反対したものの日米開戦を避けられなかった・・・・・
そういう悲劇を考えもせずいまの右がかった政治家やタカ派連中はいやはや・・・・・
50000対690なんて大したことないやろ。ナチスのクリンゲンベルク将軍はバイク部隊7人で敵の防衛線を突破して敵の首都に突っ込んだんだから
焦土作戦したから地元じゃあ嫌われ者なんだよね ← 日本国内で最後の内戦 西南戦争でも 同じ様な事があります
九州を転戦した西郷軍 その際強制徴兵で男手を奪い取り 現地調達名目で略奪 政府軍への戦略名目で焼き払い
薩摩以外(宮崎。熊本等)では 散々の仕打ちをしたい放題だった様です
司馬先生の小説は 偉人の美化からのパターンが多いですからね(感化された1人ですが(;^_^A
長州も奇兵隊時同じ様な事をしているのですが あまり表で出ませんねww(勝てば官軍ww
一気に
化けの皮が剥がれる
最後の最後には本性が出る
。:+((*´艸`))+:。
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俺の中で河井継之助にイメージが最も近いのは、麻生太郎元総理。
昔この峠を読んで衝撃を受けました司馬遼太郎作品で一番好き。麻生太郎?志操が違う。勘弁して下さい。
何だかんだもっともらしい理由をつけてるけど、ガトリング砲を手に入れて俺ツエーって錯覚して、単にそれを実戦でぶっ放したかったから北越戦争をやらかした感がしてならない。
だよね。最新兵器手に入れて使ってみたかった感満載。随分前に峠読んだが河井に関しては大物感も無いし備前の山田に学んだ割には安易に戦争起こす当たり戦争屋の臭いしかしなかった。司馬作品の中でも読み応えのなかった作品だ。これ映画化するなら尻喰らえ孫一やってくれ。こちらの方が見ごたえあるよ。
備中松山藩家老・山田方谷ですよ
新潟を廃墟にした河井継之助で日本を破滅的な太平洋戦争に導き廃墟としたのが山本五十六😬
別に現場のトップにすぎない山本五十六が戦争を決断した訳じゃないでしょう。開戦を決めた上層部に従って作戦を立案遂行しただけ。